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クレジットカードのETC年会費・還元率比較【2026年】ETC専用カードとの違いも解説

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2026年5月22日

ETCカードとは?

ETCカードは高速道路の料金所をノンストップで通過するための専用カードです。クレジットカード会社が発行する「クレジットカード付帯のETCカード」と、ETCシステムサービス株式会社等が発行する「ETCパーソナルカード」の2種類があります。クレジットカード付帯型はポイントが貯まる点が大きなメリットです。

クレジットカード付帯ETCカードのメリット

  • 高速料金でポイントが貯まる:カード利用分として集計され、ポイント還元が受けられる
  • 1枚にまとめて管理:高速料金の明細がクレジットカード明細に統合される
  • 発行が簡単:持っているクレジットカードに追加申込するだけ

主要カードのETC年会費比較

カード名ETC年会費ETC発行手数料ポイント
楽天カード550円なし1%(楽天P)
三井住友カード(NL)無料(条件あり)なし0.5%(Vポイント)
イオンカード無料なし0.5%(WAON P)
JCBカードW無料なし1%(Oki Dokiポイント)
エポスカード無料なし0.5%(エポスポイント)
dカードGOLD無料なし1%(dポイント)

ETCカードを無料で持つには?

三井住友カード(NL)のETC年会費は、前年に1回以上のETCカード利用があれば翌年無料になります。イオンカード・JCBカードWはETCカードが無条件で年会費無料のため、維持コストをゼロにしたい方に最適です。

高速道路をよく使う方へのおすすめ

月の高速料金が5,000円以上になる出張族・ドライバーにとってはETCカードのポイント還元が積み重なります。1%還元のJCBカードWやdカードGOLDは高速料金でも1%ポイントが付き、年間の高速料金が60,000円なら600ポイント=600円分が返ってきます。楽天カードはETC年会費550円がかかるものの、楽天市場との組み合わせで総合的なポイント獲得量が多くなるケースがあります。

まとめ

ETCカードを初めて作るなら、年会費無料・ポイント還元ありのJCBカードWまたはイオンカードが最もコストパフォーマンスが高い選択肢です。すでにメインカードを持っている方は、そのカードのETCカードを追加申請するのがシンプルで管理しやすいでしょう。

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